APO (agripolyol)

アグリポリオール

HOME | カクテルポリフェノール製剤 アグリポリオール

活性酸素に負けない アンチエイジングの科学

 
現代社会の劣悪な生活環境の中においても身体の機能を正常化し、
美と健康を維持をします。
 
 
¥6,600  90粒入り(1日3粒 約一ヶ月分)

活性酸素に負けない
アンチエイジングの科学

 

現代社会の劣悪な生活環境の中においても身体の機能を正常化し、美と健康を維持をします。
¥6,600  90粒入り(1日3粒 約一ヶ月分)

APO アグリポリオール 開発コンセプト


APO アグリポリオール
開発コンセプト


真の美と健康は、身体の中から
運動機能とエネルギー生成の促進および酸化的ストレスの軽減により美と健康の維持を目指す…
加齢にともない、基礎代謝が低下することにより、 エネルギー生産機能が低下し、酸化的ストレスに対する防御機能も低下します。
また、スポーツ等の激しい運動は、強度の 酸化的ストレスをもたらし、活性酸素の増加と過酸化脂質や脂質由来アルデヒドなどの毒素の生成を著しく促進させます。
基礎代謝を促進させながら、強力な抗酸化作用により 酸化的ストレスによる毒素の生成を抑制し、身体の機能を 常に正常化しておくことが重要です。
 

 

 
APOアグリポリオールの配合成分


オクタコサノールは、ブドウやリンゴの皮、小麦胚芽、 アルファルファ、サトウキビ、米ぬかなどに含まれる高級脂肪属アルコールです。オクタコサノールを摂取することで人間の運動機能やエネルギー生成をサポートしてくれます。
クエルセチンは、ビタミンPとして知られています。配合しているクエルセチンは、マメ科植物(Dimorphandra Mollis)の豆サヤから高純度で単離・精製されたものです。
クルクミンは、ウコン(ターメリック)から高純度で単離されたものを配合しています。
クエルセチンおよびクルクミンは、吸収性の高い高機能性ポリフェノールであり、美容と健康にとって重要な多くの有用な生理活性のあることが報告されています。      
 

   

オクタコサノールとは?

 
① オクタコサノールは、主に植物の葉や果物の皮に含まれる天然高級アルコール類の一種です。

② 渡り鳥の大切なスタミナ源であり、オクタコサノールにより数千キロの距離を休むことなく飛び続けられると言われています。

③ オクタコサノールの摂取により、基礎代謝とエネルギー生成をサポートしてくれることが報告されています。

アドレナリン成長ホルモン甲状腺ホルモンの分泌を促進させることにより、持久力や疲労回復、運動機能向上および脂肪と糖の代謝促進などが期待できます。

⑤ 食材に微量に含まれるオクタコサノールでは、効果が現れる量を確保することが難しいのです。

⑥ 適度な運動を取り入れることで効果と効能が発現します。

オクタコサノールによる代謝及び成長関連
ホルモンの分泌促進に関する学術論文

 

 
Long L, Wu S, Sun J, Wang J, Zhang H, Qi G (2015) “Effects of octacosanol extracted from rice bran on blood hormone levels and gene expressions of glucose transporter protein-4 and adenosine monophosphate protein kinase in weaning piglets.”, Anim Nutr., 1(4), 293-298.

【要約】本研究では、生体内の代謝調節機構を明らかにすることを目的として、離乳子豚を用いて、血中ホルモン濃度および肝臓や筋肉におけるグルコーストランスポーター(GLUT-4)およびアデノシン1-リン酸タンパク質キナーゼ(AMPK)の遺伝子発現に対するオクタコサノールの影響を検討した。その結果、オクタコサノール投与グループでは、代謝や成長に関与する甲状腺ホルモンのトリヨードチロニン(T3)、脳下垂体前葉のGH分泌細胞から分泌される成長ホルモン(GH)、膵臓のランゲルハンス島α細胞から分泌される血糖上昇に関与するホルモンのグルカゴン(GU)および副腎髄質ホルモンであり交感神経系を活性化させるアドレナリンの分泌が促進されることが確認された。また、オクタコサノール投与グループでは、肝臓や筋肉におけるグルコーストランスポーター(GLUT-4)およびアデノシン1リン酸タンパク質キナーゼ(AMPK)の遺伝子発現が増加した。

オクタコサノールによる代謝及び
成長関連ホルモンの分泌促進に関する学術論文

 

 
Long L, Wu S, Sun J, Wang J, Zhang H, Qi G (2015) “Effects of octacosanol extracted from rice bran on blood hormone levels and gene expressions of glucose transporter protein-4 and adenosine monophosphate protein kinase in weaning piglets.”, Anim Nutr., 1(4), 293-298.

【要約】本研究では、生体内の代謝調節機構を明らかにすることを目的として、離乳子豚を用いて、血中ホルモン濃度および肝臓や筋肉におけるグルコーストランスポーター(GLUT-4)およびアデノシン1-リン酸タンパク質キナーゼ(AMPK)の遺伝子発現に対するオクタコサノールの影響を検討した。その結果、オクタコサノール投与グループでは、代謝や成長に関与する甲状腺ホルモンのトリヨードチロニン(T3)、脳下垂体前葉のGH分泌細胞から分泌される成長ホルモン(GH)、膵臓のランゲルハンス島α細胞から分泌される血糖上昇に関与するホルモンのグルカゴン(GU)および副腎髄質ホルモンであり交感神経系を活性化させるアドレナリンの分泌が促進されることが確認された。また、オクタコサノール投与グループでは、肝臓や筋肉におけるグルコーストランスポーター(GLUT-4)およびアデノシン1リン酸タンパク質キナーゼ(AMPK)の遺伝子発現が増加した。

 
アドレナリンとは?

 
交感神経系を活性化させる副腎髄質から分泌されるホルモンです。
ストレスホルモンの一つであり、精神的および肉体的ストレスに対して適応できる精神状態と身体の活性化を促進させます。大昔、野生状態でヒトが、トラや熊などの危険動物に対面した状況を考えてみて下さい。


戦う精神力と運動能力、そして大量のエネルギー(ATP)生産が必要となります。そんな状況において分泌され、

① 糖質や脂質の代謝を活性化し、エネルギーを生産させる

② 強い精神力と運動能力を高く維持させる

という役割を果たしています。

   

 
トリヨードチロニン(T3)とは?

 

トリヨードチロニン(T3)は、代謝や成長に関与する甲状腺ホルモンです。

① 糖質、脂質、タンパク質の代謝を促進し、大量のエネルギーを産生、糖質や脂質の燃焼を促進します。

② 筋肉、骨、皮膚などの組織の成長因子であり、アンチエイジングにも大きく関与しています。

   

 
トリヨードチロニン(T3)とは?
 

 

トリヨードチロニン(T3)は、代謝や成長に関与する甲状腺ホルモンです。

① 糖質、脂質、タンパク質の代謝を促進し、大量のエネルギーを産生、糖質や脂質の燃焼を促進します。

② 筋肉、骨、皮膚などの組織の成長因子であり、アンチエイジングにも大きく関与しています。

   

 
成長ホルモン(GH)とは?

 

脳下垂体前葉のGH 分泌細胞から分泌されるニューロペプチドホルモンです。
成長ホルモンは、睡眠中、2~3時間の間隔で脳下垂体前葉から分泌され、子供の成長、傷口の治癒、皮膚組織の形成(新生)などに関与します。
従って、新陳代謝(ターンオーバー)は、睡眠時に促進されます。
一般的なレジスタンストレーニングや強度の持久的運動などの強度の運動を実施すると血中成長ホルモン濃度は、約200倍になります。
近年、流行している加圧トレーニング(腕や足をベルトで加圧し血流量を制限するトレーニング)によっても分泌が増加します。

   

 
成長ホルモン(GH)とは?
 

脳下垂体前葉のGH 分泌細胞から分泌されるニューロペプチドホルモンです。
成長ホルモンは、睡眠中、2~3時間の間隔で脳下垂体前葉から分泌され、 子供の成長、傷口の治癒、皮膚組織の形成(新生)などに関与します。
従って、 新陳代謝(ターンオーバー)は、睡眠時に促進されます。
一般的なレジスタンストレーニングや強度の持久的運動などの強度の運動を実施すると血中成長ホルモン濃度は、約200倍になります。
近年、流行している 加圧トレーニング(腕や足をベルトで加圧し血流量を制限するトレーニング)によっても分泌が増加します。
 

オクタコサノールの脂質代謝改善に関する学術論文

 

 
Lee SH, Scott SD, Pekas EJ, Lee JK, Park SY (2019) “Improvement of Lipids and Reduction of Oxidative Stress With Octacosanol After Taekwondo Training”, Int J Sports Physiol Perform., Apr 8, 1-22.
 
【要約】戦闘系スポーツ選手は、試合での優位性を確保するため、競技前に急激な体重減量を経験する。しかしながら、これらの体重減量と過度な運動は、脂質プロファイルの低下と激しい酸化的ストレスを発生させることから、健康およびスポーツパフォーマンスにとって弊害となる可能性がある。本研究では、急激な体重減量と過度なトレーニングが負荷されるテコンドー選手における生理学的障害を軽減するための栄養補助食品オクタコサノールの有用性を検討した。26人の男性テコンドー選手を無作為に2つのグループに分け、オクタコサノール投与グループの13名は、6日間、40 mgのオクタコサノールを摂取させながら、5%の体重減量とテコンドーのトレーニングプログラムを実行した。コントロールグループの13名は、同じ体重減量及びテコンドートレーニングプログラムを実施した。血中の低密度リポタンパク質(LDL)およびトリグリセリド濃度は、コントロールグループと比較して、オクタコサノール投与グループにおいて、それぞれ18±5 mg/dlおよび80±7 mg/dlの低下が認められ、一方、高密度リポタンパク質(HDL)は、10±7 mg/dl上昇した。スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)濃度は、コントロールグループと比較して、オクタコサノール投与グループにおいて、226±121 U / gHb の上昇が確認された。一方、コントロールグループでは、グルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)は、20±13 U/gHb低下し、酸化的ストレスマーカーであるマロンジアルデヒド(MDA)濃度は、72±0.04 nmol/mL増加した。これらの結果は、オクタコサノールが、テコンドー練習中において発生するLDL(悪玉)コレステロールを低下、HDL(善玉)コレステロールを上昇、酸化ストレス促進を抑制するための有益なサプリメントである可能性を示唆している。

オクタコサノールの脂質代謝改善に
関する学術論文

 

 
Lee SH, Scott SD, Pekas EJ, Lee JK, Park SY (2019) “Improvement of Lipids and Reduction of Oxidative Stress With Octacosanol After Taekwondo Training”, Int J Sports Physiol Perform., Apr 8, 1-22.
 
【要約】戦闘系スポーツ選手は、試合での優位性を確保するため、競技前に急激な体重減量を経験する。しかしながら、これらの体重減量と過度な運動は、脂質プロファイルの低下と激しい酸化的ストレスを発生させることから、健康およびスポーツパフォーマンスにとって弊害となる可能性がある。本研究では、急激な体重減量と過度なトレーニングが負荷されるテコンドー選手における生理学的障害を軽減するための栄養補助食品オクタコサノールの有用性を検討した。26人の男性テコンドー選手を無作為に2つのグループに分け、オクタコサノール投与グループの13名は、6日間、40 mgのオクタコサノールを摂取させながら、5%の体重減量とテコンドーのトレーニングプログラムを実行した。コントロールグループの13名は、同じ体重減量及びテコンドートレーニングプログラムを実施した。血中の低密度リポタンパク質(LDL)およびトリグリセリド濃度は、コントロールグループと比較して、オクタコサノール投与グループにおいて、それぞれ18±5 mg/dlおよび80±7 mg/dlの低下が認められ、一方、高密度リポタンパク質(HDL)は、10±7 mg/dl上昇した。スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)濃度は、コントロールグループと比較して、オクタコサノール投与グループにおいて、226±121 U / gHb の上昇が確認された。一方、コントロールグループでは、グルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)は、20±13 U/gHb低下し、酸化的ストレスマーカーであるマロンジアルデヒド(MDA)濃度は、72±0.04 nmol/mL増加した。これらの結果は、オクタコサノールが、テコンドー練習中において発生するLDL(悪玉)コレステロールを低下、HDL(善玉)コレステロールを上昇、酸化ストレス促進を抑制するための有益なサプリメントである可能性を示唆している。

 
クエルセチンとは?

 

クエルセチンは、ビタミンPとして知られている天然フラボノイド系のポリフェノールです。黄色い色素で古くから天然染料としても用いられてきました。柑橘類の果皮、マメ科の花やサヤ、タマネギの皮、ソバなどに多く含まれています。
クエルセチンの生理機能を下記に示します。
 
① 抗酸化作用
② 抗炎症作用
③ ヒスタミン遊離抑制作用(抗アレルギー作用)
④ 血中脂質低下作用
⑤ 動脈硬化モデル動物における動脈硬化病変サイズの縮小効果や酸化的ストレスのバイオマーカー低下(酸化的ストレスの軽減)

   

 
クルクミンとは?

 

ウコン(ターメリック;Curcuma longa)の黄色い色素です。クルクミンの生理機能を下記に示します。
 
① 抗酸化作用
② 抗炎症作用(エイコサノイド合成の抑制)
③ 血小板凝集抑制作用(血栓の抑制)
④ 抗癌作用
⑤ アミロイドβ凝集および蓄積に対する抑制作用
(アルツハイマー病発症抑制作用)
⑥ 有害金属イオンによる肝障害などに対する抑制作用
 
癌細胞に対して、特異的にアポトーシス(癌細胞の自殺)を誘導することによる抗癌作用のあることや、アルツハイマー病発症抑制作用に関連して、アルツハイマー病発症の原因である脳内のアミロイドβ の凝集および蓄積を抑制することにより、アミロイド原線維(老人斑)を減少させることが報告されています。

   

 
※ 酸化的ストレスとは?

 

近年、生体の酸化的ストレスにより生成される過酸化脂質や脂質アルデヒド(4-ヒドロキシ-2-ノネナール、4-オキソ- 2-ノネナール、加齢臭原因物質であるtrans-2-ノネナールなど)による人体への健康被害が問題視されています。
過酸化脂質は、脂質(不飽和脂肪酸、コレステロールなど)が、酸素や活性酸素により過度に酸化されて生成する分子内ペルオキシド基を形成した脂質化合物の総称です。脂質は、飲食物や生体内に広く存在しており、生体は、常に脂質過酸化による危険性にさらされています。
さらに、脂質過酸化は、脂質アルデヒド生成を促進します。4-ヒドロキシ-2-ノネナール、4-オキソ- 2-ノネナール、加齢臭原因物質であるtrans-2-ノネナールなどが、脂質アルデヒドです。脂質アルデヒドは、DNA(遺伝子)の核酸塩基やタンパク質のアミノ酸残基と化学的に結合し、DNAを分解したり、タンパク質を変性させたりするため、その毒性が問題視されています。
 
近年、デトックス(生体内毒素の排除)が、注目されていますが、デトックスしなければならない毒素は、これら過酸化脂質や脂質アルデヒド(4-ヒドロキシ-2-ノネナール、4-オキソ- 2-ノネナール、加齢臭原因物質であるtrans-2-ノネナールなど)です。
サウナなどで汗を流すだけでは、体内から除去できません。

   

 
活性酸素について

 

 狭義の活性酸素

  • ヒドロキシルラジカル HO•
  • スーパーオキシドアニオンラジカル  • O2-
  • ヒドロペルオキシルラジカル HOO•
  • 過酸化水素  HOOH
  • 一重項酸素 1O2

 
広義の活性酸素

  • 一酸化窒素 NO
  • 二酸化窒素 NO2
  • オゾン O3
  • 過酸化脂質

 
 

 
   

 
身体のエイジングを促進する活性酸素を増加させる要因

 

生体内要因
① 炎症 ② アトピー(Ⅰ型アレルギー) ③ 感染症 ④ 喫煙 ⑤ 激しい運動 ⑥精神的ストレス

生体外要因
① 紫外線(光老化の要因) ② 放射線  ③ 微生物 ④ 物理的刺激 ⑤ 過度の乾燥⑥ 有害化学物質 ⑦ PM 2.5 ⑧過度のケミカルピーリング

   

 
酸素による不飽和脂肪酸の酸化劣化

 

不飽和脂肪酸
生体膜の構成成分
脂肪の構成成分
食用油の構成成分

 
リノール酸 ;
cis-9, cis-12-オクタデカジエン酸
   

 
加齢臭原因物質;脂質アルデヒド

 
trans-2-ノネナール
 
生体を構成している不飽和脂肪酸が、活性酸素などによって酸化されることにより生成

 

 
加齢(エイジング)により、生体内の抗酸化機能が低下することにより、生体内での生成が増加
 

 

DNAやタンパク質に化学結合することから癌や成人病、老化現象の要因である可能性
 
   

 
アグリポリオールの仕組み

  
 

 

クエルセチンの血中脂質低下、肝機能改善、抗炎症作用に関する学術論文

 

 
Sikder K, Kesh SB, Das N, Manna K, Dey S (2014) “The high antioxidative power of quercetin (aglycone flavonoid) and its glycone (rutin) avert high cholesterol diet induced hepatotoxicity and inflammation in Swiss albino mice”, Food Funct., 5(6),1294-303.
 
【要約】スイスアルビノマウスを用いて、普通の餌グループ、高コレステロール食グループ、高コレステロール食とクエルセチン投与グループに分けた。高コレステロール食グループでは、普通の餌グループと比較して、体重の増加、血中あるいは肝臓における総コレステロール、トリグリセリド、肝機能酵素、脂質過酸化および炎症促進性サイトカイン濃度が有意に上昇した。また、病理組織学的に肝脂肪蓄積と組織崩壊が確認され、肝臓での抗酸化機能の有意な枯渇が観察された。肝組織のイムノブロッティングにより、酸化還元感受性転写因子NF-κBおよびTNF-αの高発現が確認された。炎症マーカーであるC反応性タンパク質および誘導型一酸化窒素シンターゼ2のmRNA発現の上昇もRT-PCRにより検出された。一方、高コレステロール食とケルセチン投与グループでは、体重、脂質レベル、肝機能酵素、脂質過酸化レベルおよび各種炎症マーカーの発現の増加が有意に抑制された。肝臓での抗酸化機能および肝障害状態の回復も観察された。これらの結果は、クエルセチンによる脂質低下作用、肝組織保護作用および抗炎症作用を示唆している。
 

    

クエルセチンの血中脂質低下、肝機能改善、抗炎症作用に関する学術論文

 

 
Sikder K, Kesh SB, Das N, Manna K, Dey S (2014) “The high antioxidative power of quercetin (aglycone flavonoid) and its glycone (rutin) avert high cholesterol diet induced hepatotoxicity and inflammation in Swiss albino mice”, Food Funct., 5(6),1294-303.
 
【要約】スイスアルビノマウスを用いて、普通の餌グループ、高コレステロール食グループ、高コレステロール食とクエルセチン投与グループに分けた。高コレステロール食グループでは、普通の餌グループと比較して、体重の増加、血中あるいは肝臓における総コレステロール、トリグリセリド、肝機能酵素、脂質過酸化および炎症促進性サイトカイン濃度が有意に上昇した。また、病理組織学的に肝脂肪蓄積と組織崩壊が確認され、肝臓での抗酸化機能の有意な枯渇が観察された。肝組織のイムノブロッティングにより、酸化還元感受性転写因子NF-κBおよびTNF-αの高発現が確認された。炎症マーカーであるC反応性タンパク質および誘導型一酸化窒素シンターゼ2のmRNA発現の上昇もRT-PCRにより検出された。一方、高コレステロール食とケルセチン投与グループでは、体重、脂質レベル、肝機能酵素、脂質過酸化レベルおよび各種炎症マーカーの発現の増加が有意に抑制された。肝臓での抗酸化機能および肝障害状態の回復も観察された。これらの結果は、クエルセチンによる脂質低下作用、肝組織保護作用および抗炎症作用を示唆している。
 

    

クルクミンの肝障害及び腎障害に対する抑制作用に関する学術論文
 

 
García-Niño W.R., Pedraza-Chaverrí J., (2014) “Protective effect of curcumin against heavy metals-induced liver damage”, Food Chem Toxicol., Jul 69, 182-201.
 
【要約】クルクミンは、ヒ素、カドミウム、クロム、銅、鉛、水銀によって引き起こされる肝毒性を軽減した。クルクミンは、肝臓組織の抗酸化状態を維持し、これらの重金属により誘発された組織障害、脂質過酸化促進およびグルタチオン(GSH)枯渇を抑制し、ミトコンドリア機能障害を抑制した。重金属により誘発される肝障害に対するクルクミンの抑制作用は、クルクミンが金属イオンとキレート結合により金属イオンを捕捉および/または、クルクミンのNrf2/Keap1/ARE経路の誘発機構に起因するものであることが示唆された。
 
Tapia E, Sánchez-Lozada LG, García-Niño WR, García E, Cerecedo A, García-Arroyo FE, Osorio H, Arellano A, Cristóbal-García M, Loredo ML, Molina-Jijón E, Hernández-Damián J, Negrette-Guzmán M, Zazueta C, Huerta-Yepez S, Reyes JL, Madero M, Pedraza-Chaverrí J (2014) “Curcumin prevents maleate-induced nephrotoxicity: relation to hemodynamic alterations, oxidative stress, mitochondrial oxygen consumption and activity of respiratory complex I”, Free Radic Res., Nov;48(11), 1342-1354.

【要約】マレイン酸塩によって誘発されるラット腎障害に対するクルクミンの効果を評価した。クルクミンは、120mg/kg/dayを6日間、投与した。ラットでの尿細管タンパク尿症および酸化ストレスは、マレイン酸塩(400 mg / kg)の単回注射によって誘発した。実験の結果、クルクミンは、ラットでのマレイン酸誘発腎障害および細胞培養中での細胞損傷を軽減した。 クルクミンのマレイン酸誘発腎障害に対する抑制作用は、酸化ストレス抑制作用、ミトコンドリアでの酸素消費および呼吸複合体I活性と関連しており、クルクミンの細胞障害抑制作用は、活性酸素産生抑制作用に起因していることが示唆された。

クルクミンの肝障害及び腎障害に対する抑制作用に関する学術論文
 

 
García-Niño W.R., Pedraza-Chaverrí J., (2014) “Protective effect of curcumin against heavy metals-induced liver damage”, Food Chem Toxicol., Jul 69, 182-201.
 
【要約】クルクミンは、ヒ素、カドミウム、クロム、銅、鉛、水銀によって引き起こされる肝毒性を軽減した。クルクミンは、肝臓組織の抗酸化状態を維持し、これらの重金属により誘発された組織障害、脂質過酸化促進およびグルタチオン(GSH)枯渇を抑制し、ミトコンドリア機能障害を抑制した。重金属により誘発される肝障害に対するクルクミンの抑制作用は、クルクミンが金属イオンとキレート結合により金属イオンを捕捉および/または、クルクミンのNrf2/Keap1/ARE経路の誘発機構に起因するものであることが示唆された。
 
Tapia E, Sánchez-Lozada LG, García-Niño WR, García E, Cerecedo A, García-Arroyo FE, Osorio H, Arellano A, Cristóbal-García M, Loredo ML, Molina-Jijón E, Hernández-Damián J, Negrette-Guzmán M, Zazueta C, Huerta-Yepez S, Reyes JL, Madero M, Pedraza-Chaverrí J (2014) “Curcumin prevents maleate-induced nephrotoxicity: relation to hemodynamic alterations, oxidative stress, mitochondrial oxygen consumption and activity of respiratory complex I”, Free Radic Res., Nov;48(11), 1342-1354.

【要約】マレイン酸塩によって誘発されるラット腎障害に対するクルクミンの効果を評価した。クルクミンは、120mg/kg/dayを6日間、投与した。ラットでの尿細管タンパク尿症および酸化ストレスは、マレイン酸塩(400 mg / kg)の単回注射によって誘発した。実験の結果、クルクミンは、ラットでのマレイン酸誘発腎障害および細胞培養中での細胞損傷を軽減した。 クルクミンのマレイン酸誘発腎障害に対する抑制作用は、酸化ストレス抑制作用、ミトコンドリアでの酸素消費および呼吸複合体I活性と関連しており、クルクミンの細胞障害抑制作用は、活性酸素産生抑制作用に起因していることが示唆された。

 
掛川研究室 紹介


 

掛川 寿夫

香川大学創造工学部
 
地球46億年の歴史における生命現象と地球環境を考える研究室です。約126億年前に宇宙が誕生し、約46億年前に地球が生まれました。その後、約27億年前に生成した酸素分子及び活性酸素は、地球環境を大きく変化させました。酸素分子や活性酸素による生体分子(特に、脂質やタンパク質)の酸化及び金属鉄などの金属類の酸化(いわゆる、サビること)は、人や人の生活にとって多大な悪影響を及ぼしています。そして、生体分子の酸化や金属腐食を抑制する革新的技術の開発は、近年の緊急課題となっています。 
地球と生命の起源とも言える化学進化をたどり、そこから発想した化粧品、医薬部外品、防錆塗料や防錆コンクリート等に有効利用できる機能性物質の開発とその実用化は、重要な研究です。環境と生命現象を1つのフィールドととらえ、多くの分野での様々な研究課題に取り組める魅力的な研究を実施しています。

お問い合わせ

CONTACT



当社のホームページ上の内容に、分かりづらい点や詳しい内容のご質問などございましたらお電話または問い合わせフォームより、今すぐご連絡ください。
お問合せフォームは24時間受け付けております。
ご質問やお見積もりをはじめ、何でもお気軽にお問い合わせください。


お問い合わせ